通訳ガイド

通訳案内士のマッチングサイトみたいな、プラットフォームに乗っかるだけは不安なので

通訳案内士のマッチングサイトみたいな、プラットフォームって便利ですよね。

登録しておけば、仕事も探しやすくなりますし。

 

ともみ
ともみ
わたしも通訳案内士で、マッチングサービス的な、プラットフォームを活用したいと考えてました

 

ですが少し思うところがあり、自分の人生のプラットフォームとして

当ブログ「ともみろく」も開設してます。

通訳案内士でマッチングサイトみたいなプラットフォームに乗っかるだけは不安なので

通訳案内士のプラットフォームとして、マッチングサイトを活用できると心強いですね。

けれど、依存し過ぎは不安なので、わたしは自分のブログも運営してます。

通訳ガイドマッチングサービスとしてのプラットフォーム

通訳ガイドをするなら、マッチングサービス的なプラットフォームに登録して、仕事を探すのが最近まで人気でしたね。

近年はインバウンド需要に押され、新規サービスも続々と立ち上がっていたところでした。

  • マッチングサイトに登録しておくと、運営会社の信用で仕事が探しやすくなり、ガイド料金受け渡しの不安も軽減しやすかったかと思われます
  • その代わり、ガイドとして稼働した際は手数料が発生するなど、システムの「安心」や「信頼」「サポート」に対して、通訳ガイド側が多少のコストを支払うといった感じでした

ところが、2020年に入ってから様相が一変。

新型コロナウイルスの感染が拡大するにつれ、インバウンド需要も激減し、通訳ガイド(観光案内)の稼働は、ほぼ壊滅状態でした。

マッチングサイトを通訳ガイドのプラットフォームに活用するのは

通訳案内士がプラットフォームとして活用できるマッチングサイトがあることについて、わたしは通訳ガイドとして、有難いことだと思っています。

プラットフォームに支払う手数料もしくは使用料は、ガイドにとってはデメリットとも言えるかも知れませんが...

その対価を支払うことにより稼働率や認知度が上がるなら、受けられるメリットもあるでしょう

ビジネスとは、お互いの利益あるところに成り立つものなので、運営会社と通訳案内士の双方に得るものがあれば、多少のコストが発生しても問題ではないと考えます。

ただし運営会社と、どんなに良い関係が築けていたとしても、「そのサービスに100%の依存はしない方がよい」というのが、わたしの考えです

というのも、いついかなる事情で、そのプラットフォームが使えなくなるか分からないからです。

自分のサイト(プラットフォーム)を立ち上げた理由

わたしが、当ブログを立ち上げたのはコロナ以前のことで、開設の大きな理由としては、「度重なる異常気象」に対する危機感がありました。

通訳ガイドになって以来、台風や自然災害の脅威を強く感じており、「天候に左右される観光業だけに頼って生きるのは危険だ」と思うようになっていたからです

通訳案内士で5年ほどが経ち、国内添乗や下見旅行が一区切りついたこともあり、長年の願いでもあった「自分のメディア」を持つことにしたのでした。

自分のブログを持っておけば、いかなる状況でも何かしら経験に基づいた発信はできますし、何かに苦しんでいる誰かの役に立てることだってあるかもしれません

わたしの場合、「権利が自分にある」というのが、どうしても譲れないポイントで、だから自分の運営サイトで発信をすることにしました。

通訳案内士のプラットフォームとしてマッチングサイトが機能しなくても

元はといえば、迫りくる気候変動に危機感を覚え開設した当サイトですが、図らずも2020年、発信の場としての重要さを急激に増したように思います。

新型コロナウイルスの感染拡大により、通訳案内士のありようも変わりつつあるので...。

通訳ガイドのマッチングサービスが活用できなくても

先にもお伝えした通り、通訳ガイドがマッチングサービスに登録することに、わたしは異議を唱えたいわけではありません。

しかしながら、サービスの運営会社や通訳案内士の意志が及ばない所で、ある時を境に状況が一変することを、わたし達はすでに経験してしまいました

この記事を書いている2021年の2月現在、インバウンド需要の回復は未だ見えておらず、通訳案内士のマッチングサービスも、元来の目的では機能できていない状態かと思います

そこで、「自分にできることって何だろう?」と考えた時、「わたしは引き続きブログを更新していこう」という結論に至るのでした。

自分のメディア ブログを人生のプラットフォームに

当サイトはこれまで、通訳案内士のブログということで、旅と言葉の仕事から得た経験をもとに知識をお伝えしています。

わたしの場合、スキルアップを目的に国内添乗に挑戦した過去もあり、添乗員した通訳案内士として、主に情報発信中です。

コロナの影響でスケジュールがキャンセルになり始めた頃は、何となくの感覚で「向こう2年くらい通訳ガイドの需要は無いかも」と思ったものですが、事態は想像以上に厳しそうです

場合によってはこの先、5年10年と同じ状態が続くのかもしれませんね

今後は事業から撤退する旅行会社など、さらに増えていくことと思われますが、たとえ取引先が無くなったとしても、観光業が衰退したとしても、自分の人生は続いていきます。

わたしは引き続き、当ブログを人生のプラットフォームとして、育てていく予定です。

ともみろくを読むことで、あなたの人生も少しでも生きやすくなればいいな、と思ってます。

というわけで、また次回に。